学校に行くのが面倒になってきた今日この頃
始めは週４だった講義を週２まで削減し
学校に行くのは水・木になりました
これなら来月から定期がいらなさそうです

母親に「A型自分の説明書読む？」と聞かれ
「積んでる本があるから今度でいや」
と言うわけで家でダラダラボケーとしてるのも
あれなので昨日の夜から積んでる本を読むことに
とりあえず一発目に我が愛しの東野圭吾の
白夜行を読むことに

とりあえず一言
この作品に出会えたことに感謝です
ページ数８６０と少し(かなり)厚め
長いと思うかもしれないけど
物語に引き込まれたため
長いと苦に感じることもなくサクサクと
一気に読みました
ビックリしたのは最後まで主人公２人の心情が書かれてなかった事
なのでちょっとわかりにくいと感じるかも知れませんね。
そしてこの作品にはレイプもあればセックスもあるのですが(複数回)
けれど官能小説のような表現をを使ってるわけでもないので
気にもならない程度ですけど
そういうのがあるとなんだか親とかに薦めにくいよねｗ
最後の方はちと読んでて苦しくなる展開でした
そして結末ぐらい明るくなるだｒ・・・ならねぇ！
まぁラストは自分の目でｗ
しかしこの作品は本当に引き込まれた
心情が書かれて無い分
あぁだったのかな？こうだったのかな？
と読んだ後何度も想像を巡らせました
それがまた面白いのですよｗ
とまぁ私の感想なんてどうでもいいですよね
とりあえずオススメなので是非読んでみてくださいな

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その次に読んだのが山田悠介のレンタル・チルドレン
読み始めは「なんじゃこれ？」
そのうち読み続けてくと「ちょい怖いんですけどｗ」
そしてラストは「何これ切なくなってくるんですけ」
そしてエピローグになると「はい？！どういうこと？？」
まぁテンポはよくとても読みやすい
これは山田悠介作品全般にいえますねｗ
あっという間に読んでしまうのが山田悠介作品
まぁ面白いしすぐ読み終わってしまうので
気になった人は読んでみてください
因みに私はこれ大好きです

今日は外に出たのは通販の代金支払いぐらいだな
その後は本読んで寝ただけｗ
まぁ何もしないでダラダラしてるだけよりましかな・・・？ｗ

今は就活のバカヤロー読んでいます
これ読み終わったら寝るかなｗ

それではﾉｼ